親の介護度合いが分からないので介護保険申請をしてみる

介護保険認定の申請は早め早めに? 70歳を超えた母のひとりぐらし

私の母はまだ介護認定を受けていません。

明らかな認知症の症状に気付いたのはつい最近で、そもそも数年連絡も途絶えてしまっていたので、母親の変化に気付かなかったのが事実です。

連絡が途絶える前、母は電話で「誰につけられている」「知らない人から電話がたくさんくる」など、そんなわけないでしょ?と思うようなことを頻繁に発するようになっていました。

妄想型認知症

きっとこの言動が認知症の始まりだったのかもしれません。

すべて、今思えば、、、の話しになってしまうのですが、これもよくよく調べてみれば妄想型認知症という症状に当てはまる気がします。

最低限、日常生活が自力で出来ている現状では、介護申請はまだ早いのかな?と思いつつも、実際に介護認定を受けている親を持つ友人からの話しでは、申請してから認定がおりるまでの時間が長いので、早め早めに行動した方がいいということ。

介護保険認定までの流れ

確かに、認知機能の低下が顕著になってからでは、周りの家族の心構えもないまま日常が変わってしまいそう。それならば手探りしながらも早い段階で行動したほうが、私自身、母の変化に適応できるかもと思いました。

実際調べてみると、介護保険の認定は、「要介護」だけではなく、「要支援」という分類があります。

「要支援1」の場合、日常生活の基本行動は自力で行えるものの、歩行や買い物などに多少のサポートが必要な状態を意味するようです。

実際実家に帰省してみて、あきらかな母の変化は、買い物やお風呂に入ることが億劫になってしまっていることでした。特に買い物は、引っ越して少し環境が変わったこともあり、不便さを口にするように。例えば引っ越し先近くのお店のポイントカードの使い方が分からないとか、以前のお店より高くて何もない、とか。

体力的な面でいえば、まとめ買いしたくても重くて持ち運べない、とか。

ならば食材を宅配するサービスを使うのはどうかな?とも考えましたが、自宅に知らない人が来るのは怖い、、、などなど。

家族が一緒であればちょっとしたようなことでも、一人暮らしだと不便さが倍増するものだと実感。多少のサポートをいただけるだけでも、ありがたいわけです。

今の段階では、母が介護認定のどの段階になるのかは分かりませんが、だからこそ相談は早め早めがいいのだと思います。私も一人暮らしで病気を経験して思うのですが、「孤立」が一番辛い。誰かに頼れる環境を作っておくことは本当に大事だと痛感しています。

介護保険認定申請書

ちなみに介護保険認定申請にあたって、「主治医意見書」作成事前アンケートというのが最初の第一歩。こちらは市の職員の方のサポートを受けながら記入して、そのまま提出してきました。

住む市町村によって形式は異なるのかもしれませんが、日常生活のチェックリストや、介護サービスの希望内容などを記入します。

提出してから訪問調査の確定までにおよそ1か月程時間がかかると聞いていましたが、実際は2週間程のスケジュールで連絡がきました。※これも住む地域によって異なると思います。

ただし、訪問調査、主治医の意見書を経ての認定審査になるので、トータルでみれば時間はかかりそうです。

「要支援」の認定がおりれば、ホームヘルパーの週一回の訪問やディサービスの利用などができるということなので、週に一度でも家族以外の方に触れ合うということ自体認知機能低下を遅らせることにつながるんじゃないかな、、、今はと思っています。

今はまだ自分の中でだけぐるぐると思っているだけなので、実際申請後の状況が進むにつれて、もっと母の現状も理解できるのかな、と思っています。

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